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僕の南島一人旅・小椋力さん

2010年01月07日 10:17

こんにちは。オークランド留学センターの真由美です。
今日は昨日お伝えしたとおり弊社お客様で大学を休学して語学留学を現在している
「小椋力さん」の年末年始にかけての一人の旅行記です。


私のくだらない前置きは今日は置いておいてとりあえず読んでください。

私はこの旅行記を読んで力君が大きくなったなぁと感動してしまいました。(母のような気持ちだっ!


皆さんもぜひこの感動をご一緒に!!!420







力です。僕の南島一人旅の報告します。
 
僕は12月17日から今年の4日までバックパックを背負って約20日、旅しました。
 
僕は来週に日本へ帰国するのですが、帰る前にもう一度NZを見て帰りたいという気持ちがありました、なぜかというとこのNZで過ごした10ヶ月ほとんど、 オークランドの語学学校で過ごしました。学校以外で1番行ったとこといえば、オークランドの図書館、パブ、ちょっとした店、なんて寂しい僕のNZ生活…も ちろんそこではいっぱい新しい経験はできたけど、実際、NZという国が持つ魅力に触れていないんじゃないかと思ったからです。
 
この旅の目的は、そういった日本にはないNZの持つ魅力を感じたくて、全てをバックパッカーで過ごしました。また帰ってからはっきり自分の道が見えてない自分にとって何か見つかるんじゃないかってちょっと期待なんかもしてました。自分探しまでは行かないですが…
 そして旅をよくしてる人だったら当たり前のことかもしれないんですが、今回、僕にとって海外での一人旅は初めてで、そういった意味でいろんな発見ができました。
 
クライストチャーチは数日滞在しました。僕が安いという理由だけで決めたックパッカーは日本人オーナーさんが経営していて、英語のために日本人との交流を 今まで避けてきた僕にとってショックなほど日本人の方達がいました。でもほとんどの方が年上の方でみなさんさまざまな理由でNZに来られ、帰ってから何をし ようかまだ決まっていない僕にとって、その方々の経験談、アドバイスは僕が今までしてきた事、これからすること、改めて考えるいいきっかけになりました。 そして、そこには日本のあったかい雰囲気があり、それだけではなく、ネイティブの人とも交流することできました。
 
その後、トランピングをするために、トランツアルパインに乗りアーサーズパスへ。車中、迎えの席になったイギリス人の老夫婦の方と一緒になってNZの自然 を見ながらお喋り。僕は完璧に思ったことを伝える英語力はないし、話もすべて理解できるわけではないけど、こうやって会話してる時、ふと英語勉強しててよ かったなぁって感じることがあります。



CIMG5543.jpg
 
アーサーズパスは山登りの好きな人にとっては最高の場所、逆にそれ以外の人には小さな村、山以外に何もないから…
僕はこの旅でやりたかった事のひとつにトランピングがあります。全くの初心者ですが日本で一度、屋久島に行ってからはこっちへ来たら絶対にして帰ろうと思ってました。あの頂上に上った時の達成感と、すごい景色を見たときの感動はたまらない。
最終日は天候に恵まれてアバランチ・ピークに登りました。頂上でイスラエル人からもらったコーンスープの味は格別でした。そういった山での出会いもいいし、すれ違いにかわす"Hello"の一言がものすごく気持ちいい。
僕は1人で登っている時間が1番楽しかった。雑音のない森と、聞こえるのは川、滝の音、鳥の鳴く音、頂上で1人でいるときは、この世界に自分しかいないん ちゃうかっていうくらいの、征服感、孤独感はまたいいです。すべての山は異なったトラック、景色があるけど、頂上、そこへたどり着くまで、感じるものはい つも同じ、だからいろんな山を登りたくなる、飽きがない。そういった意味で、人生は山登りみたいなもんなんかな。
 
NZの自然は日本にはないし、世界と比べてもこれだけ緑があって、美しい湖がある国もないんじゃないのかと思います。町の空気だけでなくて、人々もみなリラックスしていて。むだなストレスがないって感じました。旅してる人たちも自然を愛するひとが多いように思います。
 


CIMG5550.jpg



クリスマスはクイーンズタウンで過ごしました。ほんとにこじんまりとしていて、クリスマスって気付かないくらいのものやったけど、町はきれいで湖はほんとうに素晴らしい。日本の観光客が多い訳もわかります。
大晦日、年越しは、インバーカーギルという南島の最南端の町へ。この旅の前、まゆみさんが僕に「最南端の年越しもいいんじゃない?」の一言で即決したもの の町へ行く前にみんなからは「あんなとこで何をするんだ?何もないぞ。」のような情報ばかりでした。実際はというと、確かにすることは少ないかもしれない けど、そこでの人達との出逢いは僕にとって、有名な観光地や、アクティビティよりもずっと意味のあるものでした。




CIMG5854.jpg
 
大晦日は、大雨の中、スターリングポイントという看板を見に往復55キロをチャリダーとして共に走った、フィンランド人。そしてその行く道、猛風雨で倒れ そうになっていた僕らをピックアップしてくれて、スターリングポイントまで連れて行ってくれたおっちゃん。ここでとまった2日間親切にしてくれた、北島の オークランドからヒッチハイクだけで南の最南端まで来た、キーウィのおっちゃん。そして、ウェリントンに行った時には寝る場所、ご飯だけでなく、ウェリン トンのガイドもしてくれたハンガリー人。
 
後悔したことは、僕はこの旅に出る前、お金が十分になかったため計画をすべて事前に立てしまったことです。
でもやっぱり1人旅のいいところは、そこで出会った人、仲良くなった人とまた違った旅ができる点だと思います。そういった意味で時間の限りのない旅もしてみたいと思いました。
 
この旅では、短期間で、そんなに多くの場所に行ったわけではないけど、少なくともNZの美しさを見ることが出来たし、他にもたくさんの見るべき場所がある ことがわかりました。何より1番旅してよかったと思うのは、新しい出逢いがあったことです。ここで出会った人は、もちろん語学学校だけでは会えなかった し、学校ではあったことのない国籍の人とも会えました。そして短期間でもいろんな話ができました。英語が少しできるだけで、こんなにも世界が広がるんだと いう英語の素晴らしさを感じたと同時に、もっと英語ができたらなぁって痛感しました。
 
そしてこれから帰って将来どうするか迷っていた僕に、日本好きのハンガリー人がくれたアドバイスは忘れません。そしてそこから少し僕は、帰ってこれから自 分がどうするべきか、見えたような気がします。本当にこのような素敵な出逢いに感謝すると同時に、NZや海外の国だけでなく、日本についてももっと知りた いと思いました。今年はこの想いを胸に何かしらの形で、日本に帰ったらまた再出発したいと思います。




CIMG5748.jpg
 
僕がこういった素晴らしい旅、NZでの日々を過ごせたのも、オークランド留学センターさんの素晴らしいサポートのおかげです。僕は迷惑をかけっぱなしでし た。NZへ来る前からの語学学校の準備、ビザすべてのもの、そして今までよく面倒をみてもらい、勉強の悩みだけでなく、旅行や、今回の旅の際にもたくさん のアドバイス、助けをもらいました。本当に感謝しています。ありがとうございました。
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